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頭痛のズキズキを一発解消|原因をとことん追求

飲酒したときの痛み

看護師

お酒は普段よりも気分が良くなるものとして、身近なスーパーやコンビニなどでは大きなスペースを陣取っているものです。ビールやワインを始め、女性に大人気のカクテルなどその種類は豊富にあるでしょう。飲み会の場でも皆で楽しく飲みながら、普段とは異なる空間を共有できるものです。しかし、お酒の恐ろしいところはその後です。もともと、体がアルコールに弱いと、うまくアルコールが分解できずに頭痛や吐き気、めまいという症状が現れてくるのです。これらの症状は一般的に二日酔いと呼ばれ、二日酔い専用の痛み止めも販売されているほど経験したことがある人の数は多いでしょう。二日酔いの頭痛は、体内にあるブドウ糖がアルコールを分解する為に使われ、ブドウ糖不足によってズキズキとした痛みが生じてくるのです。

二日酔いによる症状は病気によるものではなく、単にお酒の飲み過ぎによるものだと言えますが、極度に飲み過ぎてしまうと急性アルコール中毒に陥る可能性があるので気をつけましょう。また、飲み過ぎずともうつ病を発症している人の飲酒は避けた方がいいとされています。うつ病による症状を緩和させるべく、患者の多くが抗うつ剤を服用しています。人の体はセロトニンの数が減ることによって、精神的にも身体的にも不都合が起きやすくなります。セロトニンが不足するとネガティブ思考に陥り、頭痛やめまい、腰痛などまさにうつ病の症状が現れてくるのです。人にとってとても重要な存在だと言えるセロトニンは、日常生活の中で大きなストレスを抱えると著しく減少傾向をみせるでしょう。そうなるとうつ病の症状は進行していくばかりです。それを防ぐ為に抗うつ剤にはネガティブ思考の要因を止める為の成分が含まれていますが、それはアルコールとの相性が悪いとされています。

抗うつ剤に限らず、アルコールと相性がいい薬はないに等しいと言えるでしょう。アルコール摂取を過剰にしてしまうと頭痛に悩まされるばかりではなく、治療中の症状が悪化するというデメリットがついてきます。アルコールは、体が熟睡によって疲れを修復することも妨げてしまうので、うつ病患者が目指すべき規則正しい生活習慣もままならなくなります。通院中の病院からもアルコール摂取を控えることを強く言い渡されるほど、うつ病に限らず、病気治療の期間中は飲酒を心を頑なにして禁酒することです。